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生後まもなくより、赤ちゃんの顔や頭に湿疹が出てくることがあります。

頬のあたりに赤いポツポツとした発疹があらわれたり、頭皮の地肌や眉の部分に黄色いかさぶたがついているようになったり、また耳の後ろがジクジクしたりすることがあります。このような状態を乳児湿疹または乳児脂漏性(しろうせい)湿疹とも呼んでいます。こうした状態は乳児期特有で、多くは生後5か月頃には良くなっていきます。しかしこのような症状からアトピー性皮膚炎になっていくお子様も結構多くみられます。
アトピー性皮膚炎の場合は、湿疹が首や体にもみられるようになり、皮膚がカサカサしてきます。このような状態になると赤ちゃんは痒みのために自分で顔をひっかいたり、顔をこすりつけてくるようになります。
アトピー性皮膚炎の特徴は皮膚のかゆみと乾燥傾向ですが、アトピー性皮膚炎と診断するためには、このような症状が持続することが条件となり、それまではアトピー性皮膚炎と断定することはできないのです。このように乳児湿疹と乳児期のアトピー性皮膚炎の区別は実際にはかなりむつかしいのです。

アトピーとアレルギーの関係

アトピー性皮膚炎の原因のほとんどが食物であると誤解されている方がおられますが、そうではありません。
乳幼児とくに0歳児や1歳児では食物アレルギーが関係することは非常に多く、80~90%にタマゴや牛乳などの食物が関係しているといわれていますが、年齢が大きくなるにしたがって食物の影響は少なくなってゆきます。乳幼児期に食物アレルギーといわれたお子さんでも幼稚園や小学校に行く頃にはふつうの食事ができるようにあります。
一方、最近増加している成人型アトピー性皮膚炎では食物が原因であることはあまりありません。

むしろハウスダスト、ダニなどのアレルギーや生活スタイルなどが関係するといわれています。したがっておとなのアトピー性皮膚炎では食事療法によって症状が改善することは期待できませんので、健康食品などを過信することは避けたほうがよいと思います。

 

もし、乳児湿疹をこれ以上酷くしないためには、しっかりとしたケア必要です。

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